■英語教材-1
- 2006/08/24(木) 15:06:47
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英語の勉強でも運転免許の取得にしても、何かしら教材を使うことになりますよね。
しかし、どんな教材が自分に最も適しているのか。
どんな教材で勉強すれば、効果的に身に着くのか。というところが気になります。
英語の教材に関して言えば、書店で売っている初級の文法書から、インターネットでレビューを参考にしながら購入する参考書。
また、「○○人が愛用している」などのうたい文句で魅了される専門的でちょっと高額な教材まで、多種多様にあります。
今では、英語上級者となっている方々も、様々なやり方を試してきているのでしょうが、彼らと同じ教材を使ったからといって間違い無く英語が上達するとは限りませんよね。
実体験としてもあるでしょう?
誰かに薦められた教材を使ってみたけど、あんまり役に立たなかった。。。という経験。
もうそんな目には遭いたくないですよね。
また、まだその経験をしていない方も、できることならそういう経験はしたくないですよね。
ここでは、教材選びのポイントをまとめていきたいと思います。
■英語教材-2
- 2006/08/24(木) 15:07:16
一口に英語教材といっても、目的も、やり方も様々ですよね。
そこで、私たちが求めている教材について考えてみましょう。
私たちが求める教材とは。
・これさえマスターすれば完璧!
・一つの教材で全てがまかなえる!
・安い!
・手軽である!
・飽きない!
・勉強が楽しい!
・効果が速く現れる!
と、思っていますよね。全てにあてはまらなくても、これらのことを期待して、購入しますよね。
しかし、これらの期待に必ずしも満足いかない部分があると、この教材はダメだ!と思ってしまいます。
■英語教材-3
- 2006/08/24(木) 15:07:44
満足いかない教材を手にしてしまうと、次なる教材を探していきますが、また同じ繰り替えし。
せいぜい3册ほど、手にして諦めてしまう人は結構いるんじゃないでしょうか?
私もかつて、20代前半の頃に英語をやり直そうと思ったことがありましたが、その時は、先述のような理由で諦めちゃいました。
30才になって、再び英語への欲求が高まるとは思いもしませんでしたが、今度ばかりは、間違い無い教材選びをしようと思ったものです。
今回は、英語に対する「執着心」が以前とは違いましたね(苦笑)
■英語教材-4
- 2006/08/24(木) 15:08:09
教材といっても、本(CDなんかもありますが。。。)です。
どんな教材でも、収録される内容には限界があるものです。
英語教材を制作している方々は、それぞれの思いで学習者に役立つ「かゆい所に手が届く教材」を作ってあげようと制作してくれているわけですから、その気持ちも理解しないといけませんね。
しかし、「適材適所」を間違うと何の役にも立たないものになってしまいます。
丸太を切るために、よく切れる包丁を買ってきても、役立たずです。
丸太を切るには、のこぎりが必要ですが、のこぎりでは、トマトを綺麗に切れません。
収録内容には限度があるわけですから、求めている内容がしっかり収められているものを選ばないといけませんね。
その為には、自分が今、何を「教材に求めているのか」もはっきりさせる必要があります。
■英語教材-5
- 2006/08/24(木) 15:08:35
ここまでは、「教材に対する期待」と「教材には限界がある」ということを再確認してきました。
それはそれとして、目下のところ、私たちには何でもいいから「良い」教材が必要ですよね。
そこで、いよいよ「良い教材」について考えていきましょうか。
■英語教材-6
- 2006/08/24(木) 15:08:59
ここで取り上げる教材は、大別すると2つに分けられます。
(※英語学習は、知識の収集(文法など)と実践(英会話など)に分けられますが、初期段階では、知識の収集に集中した方がいいですよね。)
ひとつは、書店で買える本など。
そして、もうひとつはちょっと高額な専門教材。
どちらも教材には違いありませんが、それぞれに特徴がありますので、そこを確認しておきましょう。
■英語教材-7
- 2006/08/24(木) 15:09:27
まずは、書店などで売っている本などの教材。
○特徴
・書店で中身を確認して選べる。
・自分の欲しい内容を選べる。
・比較的安価である(1,000円〜3,000円程度)
・しかし、自分の苦手な部分の教材は選びにくい。
ざっと、こんな特徴があります。
比較的安価であり、内容を確認した上で購入できるので、自分が欲しいと思っている知識を補充するには、適していますね!
ボキャブラリーを増やしたいと思えば、ボキャブラリー集や、ペーパーバックの読み方を指南した本なども選ぶことが出来ます。
気になるのは、
・自分の苦手な部分の教材は選びにくい。
という点です。
日本人の英語学習者の大きな特徴は、
「読む・聞く」は得意。
「書く・話す」は苦手。
です。あなたはどうですか?
しかし、「読む・聞くが得意」だと思っているのは、勘違いも多いものなんですね。
時間をかけてゆっくり分解すれば、和訳できる。ということでは、得意にはならないんですが、それでも、「書いたり話したりするよりは、出来るので得意」だと思っているというのが、多くの傾向です。
なので、中級レベルの英語教材でも「読む・聞く」はそれなりにこなせるのに、相変わらず「書く・話す」がのびない。
「書く・話す」の良い教材を探すけれども、そもそも「書く・話す」というトレーニングは、与えられたものでは限りがあるものです。
テキストを見れば、
Good morning! Nancy!(ナンシーおはよう!)
Turn on the radio. (ラジオを付けて)
などなど
と書かれているかも知れませんが、それを暗記したからどうだっていうんだ?みたいなことです。
しかし、何かしら教材がないと先に進みませんから、いろいろ探してしまいます。







