英語が嫌いだった学生時代

  • 2006/08/06(日) 22:08:59

英語が嫌いだった学生時代

私は、学生時代には英語が大の苦手で、「英語なんて無くてもいいのに」とさえ思っていました。

 学生時代に英語が苦手だったからといって、社会人になってから英語が身に付かないか?というとそうでもないですね。自分でやっているから、それは断言できます。

「一般的にいう英語を勉強する」というのは、自動車免許の学科試験の勉強をするようなもので、実際に免許を取って、車道を走るときには、そのルールを守って、自由に走っていいわけですよね。

英語もそれとよく似ていると思います。

学校でやってきた英語の勉強とは、テストをパスするためのものでしたが、実際に使う英語というのは、もっと砕けた考え方を持っていないと、本当の意味では身につきませんね。

そこで、ちょっと例え話を用意してみます。

英語と運転免許

  • 2006/08/06(日) 22:13:47

英語は誰にでも勉強できますが、使っている人っていうのは、案外少ないような気がしますね。
それを例えるなら、運転免許の交通法規ばっかり覚えていて全然運転していないのと似ていると思いませんか?
車の運転では、デタラメな運転をしては、円滑な交通はできないように、基礎的な文法(共通ルール)を身につけることで、コミュニケーションを円滑にすることができるわけですよね。
 自動車の免許を取る場合、道路交通法を学び、実際に車の操縦を学び、本物の車道に出て徐々に慣れていくわけですが、これも英語の勉強におきかえることができると思います。

英語は使うモノ

  • 2006/08/06(日) 22:17:41

 

道路交通法=英文法

車の操縦=講師などとの英会話の練習

車道=ネイティブとの英会話、洋画や洋書など本物の英語との接触
 まぁ、こんな具合でどうでしょうか?

 ただ、英語のリトライに挫折してしまう人の多くは、英文法のところまではできるけど、英会話スクールに頻繁に通えなかったり、ネイティブとの実践の会話をする機会に恵まれなかったり、また、金銭的な面で諦めざるを得なかったり。。。

 そんな理由でなかなか自分の英語が使えない状況にあるんじゃないかと思うんです。私もかつてはそうでしたし。

 しかし、いろいろ工夫をすることで、お金をかけずにしかも自分の時間に合わせてネイティブと本物の英語を交わせるチャンスがあるとしたら、話は変わりますよね。

英語を使う

  • 2006/08/06(日) 22:21:29

英語の勉強をしていて一番の問題は、

一体自分の英語力ってどれだけ上がったんだろう?

というところだと思うんです。

 「今の勉強が自分にとって効果があるのか無いのか、分からない・・・。

という状態では、いくら英語をマスターしたいと思っていても、モチベーションを維持するのは難しいですよね。

 

そこで、私はペンパルを作ってみることにしました

 当時の私の英語力なんてものは、無いに等しい状態でしたが、まず、やってみて自分と英語の相性というか、自分を試してみたいと思ったんですね。
 ペンパルといっても、現代ではe-mailを使ったものですので、こちらがメールを出すと、遅くても翌日には返事が返ってきます。
 すると、慌てて返事を書かなければなりません。

 まさにこの「返事を書かなければならない状態、しかもネイティブに!」が、「英語を飛躍的に向上」させていることに、気付きました。

とにかく行動!

  • 2006/08/06(日) 22:24:16

 初めたばかりの頃のメールは、それまでやってきた英文法(ほんのちょびっと)をフル活用しながら、辞書やインターネットで単語を調べて、相手のメールを読み、それに自分の感想や質問を投げかけるといった作業の繰返しでした。

それを毎日やっていたわけです。毎日ですよ!毎日。かつての自分には、考えられませんね(笑)

 もちろん、ラジオ英語講座の番組を聴いたり、高校の総合英語のような文法の勉強も並行してやっていきます。

 新しく覚えた文法を使って、次の返事のときには、これを使ってみよう♪などと思いながら、実践的に英語を使うことで、文法も記憶に残りやすくなりました。

 しばらくメールを続けていると、ほとんど辞書がいらなくなってきたり、と、もっと早くにペンパルを作るべきだったとさえ思います。

 そして、ペンパルを作ったことによって、今までの自分の人生の延長線上には、絶対登場するはずのなかった、海外のネイティブの友人が持てたことも、非常に重要なことです。

いつの間にか1年が経ちました

  • 2006/08/06(日) 22:27:40

私がはじめてのメールを出してから、1年が経ちましたが、そのあいだお互いによくもまぁ、飽きもせず毎日メールのやりとりをしたものだと思います。

 今では、彼も私もお互いのことを「兄弟」だと思って、親身に相談しています。

 私が英語にリトライをしなければ、ペンパルを探そうなんて思わなければ、彼とは一生会うこともなければ、言葉を交わすこともなかったでしょうね。

 これも、不思議な縁だと思います。

メールのやりとりをすることで、自分を崖ップチに追い込むことができますね。

あとは、そのメールを何とかするしかない!!という状態がいつのまにか出来て、ネイティブの子供のように、英語の環境にどっぷり浸かることになるわけです。

自分の生活に英語が欠かせなくなる

  • 2006/08/06(日) 22:32:49

ペンパルからメールがくれば、あとは「自分の英語でなんとかしないといけない」と必死になりますから、それまでの英語の勉強じゃ足りなくなり、もっとどん欲にもなります。

それまで、なんとなく「のほほん」と勉強していた英語が急に自分の生活に必要なモノになったら。。。

分かんないからいいや。っていうテンションではやれませんね。

ですから、これからペンパルとメール交換を始めようかと思っている方は、多少は覚悟しておいた方がいいですよ。

私は、無理には勧めませんからね♪

しかし、必死になって作ったメールにペンパルから感激のメールが返って来たとき、私は英語の勉強をやってきて良かったと心から実感することができましたね。

つづく。。。