■基本動詞はこんなに使える-1

  • 2006/08/21(月) 15:13:06

日頃から簡単な英語を使って、英語に慣れる訓練をしていくと、自分の英語表現の狭さにちょっとうんざりしてきますよね。

 はじめのうちは、いろんな真新しい単語に遭遇するので、調べることも多いし、覚えることもたくさんあるんですが、しばらく経って、ある程度単語に不自由しなくなると、表現法に物足りなさを感じてきます。

 表現力が子供っぽい。とでもいうんでしょうかねぇ。

 子供の「作文」のようで、全然満足いきませんね。

I wake up at six.
I wash my face.
And, I drank a coffee.


こういう基本的なことが、非常に重要なことは分かるのですが、「じゃぁいつまでこれをやればいいんだ?」

 ぼくは、あさ6じにおきます。
 ぼくは、かおをあらいます。
 そして、ぼくは、コーヒーをのみました。。。。。

まさしく、小学生の作文です。

■基本動詞はこんなに使える-2

  • 2006/08/21(月) 15:14:05

そこで、自分の英語表現に幅を持たせるために、基本動詞を使っていきましょう!!!

 英語のネイティブ・スピーカーは、日常生活において、have、make、take、get などの基本動詞を使いこなすことで、ほとんどの動作を表現します。

 しかし、日本では中学の英語の授業で、do は「する」と訳すように教わっているので、日本人は何かというと do を使いすぎる傾向がありますね。

日本語では「練習する」「読書する」などのように、「名詞 + する」でたくさんの動作を表現するので、つい do を使ってしまいがちですが。

■基本動詞はこんなに使える-3

  • 2006/08/21(月) 15:14:29

 英語では「…する」を表現するには、have、make、take、get を使います。

これらの基本動詞を上手に使えば、非常に多彩な動作を表現できますので、難しい単語を使う必要もなく、小学生の作文にもなりませんね!

基本動詞の使い方を増やして、表現の幅を拡げていきましょう。

■基本動詞はこんなに使える-4

  • 2006/08/21(月) 15:14:57

基本動詞の使い分け

 have、make、take、get などの基本動詞にはそれぞれ役割があるので、きちんと区別して使いましょう。
 次の各文の意味の違いがわかるでしょうか。

 ・I make a reservation.
 ・I have a reservation.
 ・I've got a reservation.
 ・I did a reservation.

 I make a reservation. は「予約する」という行為をイメージの中心に置いています。

 I have a reservation. は、予約した結果として、「予約してある」という状態です。

行為そのものではなく、予約を継続して保持している状態を表しています。

 ホテルのフロントに着いたときには、I have a reservation. と言います。


 I had a reservation.

と言った場合は、「過去に予約をしていたけれど、いまはなくなった」という状態です。
すでにそのホテルに泊まって、チェックアウトしたか、予約をキャンセルしたという意味を含んでいます。

 I've got a reservation.

は I have a reservation. とほとんど同じ意味ですが、やや口語的な表現です。

 I'll make a reservation.

と言うのと、

I'll get a reservation.

と言うのとでは、意味合いが少し異なります。

make には「苦労して何かをする」というイメージが含まれていますので、

I'll make a reservation.

と言った場合には、予約のために手間ひまがかかるニュアンスがあります。

 「予約しました」と言うとき、

I did a reservation.

と言ってしまう日本人をよく見かけます。意味は通じますが、

I made a reservation. のほうがずっと英語らしい表現です。

■基本動詞はこんなに使える-5

  • 2006/08/21(月) 15:15:22

この他にも基本動詞の使い方やイメージはたくさんありますので、それぞれに研究してみてくださいね!

基本動詞をマスター!